小林龍一郎臨時代理大使によるクタイヤ外務次官への表敬訪問(5月19日)

令和8年5月20日
クタイヤ外務・観光次官への表敬
 5月19日、小林龍一郎臨時代理大使は、クリストファー・クタイヤ外務・観光次官を表敬しました。

 表敬の中で、小林臨時代理大使は、日本とマルタの歴史的友好関係を基礎に、二国間関係のいかに強く太く様々な分野に亘って強化していくかの具体的な方策について意見交換を行いました。また本年から始まった両国の青年交流をより活発にすることが期待されるワーキング・ホリデー制度について、その利用者をさらに増やすために、それぞれの国民により広く説明していくことについて話し合いました。

 ワーキング・ホリデー制度は、18歳以上30歳以下の日本国民・マルタ国民が対象で、滞在期間は最長12か月となっています。双方の若者がこの12か月を利用して、休暇・文化体験を行いながら、滞在資金を補うために一時的に就労することを認める制度です。

 その目的は、日本とマルタの若い世代に、観光、生活体験、語学、文化理解を通じて相手国を直接知る機会を与えるもので、人的交流の新しい柱と言えます。